超高気密住宅はダウンライトに注意が必要です。

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ダウンライトを提案しない理由

アオイホームでは超高気密・高断熱住宅を売りとしています。そんな住宅の場合ダウンライトを使用するとあるデメリットが考えられます。

気密性が高まるほど外気が家の中に入ってこなくなります。自然に家の中は負圧になります。そうすると、例えばお料理中に換気扇を回すとものすごい勢いで室内の空気を外に排気します。すると、家の隙間という隙間からなんとか空気を引っ張ることになります。例えば、コンセントの隙間や、鍵穴の隙間、そしてダウンライトの隙間から…。

特にダウンライトの隙間などは目に見えなくても実際にはあるもので、天井裏にひそむアレルゲン(埃、ダニの死骸、糞など)も一緒に室内に引きずり込んでしまいます。お料理中にダイニングで宿題している子供たちが「ゴホゴホ」咳をしだすのは、それも一つの原因と言われています。

 

高気密住宅の場合は、換気扇を回す際には一つでも窓を開けて換気しながらお料理をされることをお勧めいたします。

よく、気密性が損なわれるから。と言われる方もいますが、高気密住宅対応ダウンライトもありますので、ダウンライトにしたから気密性が損なわれるという事はありません。しっかりと気密施工されていれば問題ありありません。ただ、当社の場合はアレルゲンなども含めた万が一のリスクを少しでも解消するため、基本的にダウンライトは提案していません。

24時間換気システムは?
24時間換気システムは2時間に1回家の中の空気を取り換える 計算で動いています。ですので大したことはありません。そのまま使用いただいて問題ありません。

初めての家づくりの方へ

2018.06.04