我が家はメーターモジュールで設計しています。
メーターモジュールとは1メートル間隔で設計することを言います。
日本の尺貫法と呼ばれる昔ながらの基準では0.91メートルが基準ですのでちょっとだけゆとりある設計になります。
廊下やトイレも気持ち広くなります。日本人も昔と比べるとはるかに体格💪が大きくなっていますので、尺貫法だとちょい狭く感じてしまいますね。
ただ、勿論お家も同じ間取りであれば1.2倍大きくなるので注意が必要です!
余談ですが、日光東照宮の管理事務所というのは日本で初めての管理事務所であり、外国人技師による設計の為、メーターモジュールで設計されているそうです。
それも日本で初の事みたいですね。
何にしても尺貫法
とはいうものの、日本での建材は尺貫法を元に制作されているので、メーターモジュールの場合、無駄が出やすいというデメリットも。
とはいうものの、日本での建材は尺貫法を元に制作されているので、メーターモジュールの場合、無駄が出やすいというデメリットも。
※LINEでお役立ち情報GET!家づくりに役立つ情報をLINEのホームで投稿しています!お気軽に登録してください♪
コメントを残す