どこの銀行にしても仮審査から
銀行、労金、JA、フラット35…。何にしても住宅ローンを利用される方はまず仮審査から始まります。必要書類は各行により様々ありますが、
- 免許証、保険証コピー
- 直近の源泉徴収表(自営であれば過去3年分の確定申告書など)
- 図面(とりあえずでも)
- 土地情報、チラシ(土地購入の場合)
- 公図や謄本など法務局資料
大体、この辺の資料を準備しておけば大丈夫です。フラット35などは下線の書類だけでも大丈夫ですし、銀行によってはネットでの審査だけでOKというところもあります。
ただし!あくまでもこれは仮審査ですので、OKを頂いているわけではありません。なので簡単な審査であればあるほど、中身は怪しいもんです。ほとんどのケースは仮審査が通れば本審査も大体通るのですが、たまに本審査で引っ掛かるという事もありますので注意が必要です。
楽しい計画の為にもまずは資金計画から進めて足元を固めましょう!
仮審査で見る事。
仮審査で見るのは信用情報です。これが一番重要。何かしら金融事故など起こしていないかどうか。延滞が起きていないかどうか。この辺をチェックされるのです。
仮審査で見るのは信用情報です。これが一番重要。何かしら金融事故など起こしていないかどうか。延滞が起きていないかどうか。この辺をチェックされるのです。
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