未来のための備蓄できる家

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 こんにちは。アオイホームの石川です。

 市場のアンケートで、これからお家を建てたい人が最も必要とする事はいかに「備蓄できるか」ということだそうです。

 皆さん心配されているのは老後なんですね。何とか子供達を社会に送って、その後の人生もかつかつで生きていくというのはなんとも考えるだけでも嫌になってしまいますからね。

 しかし、栃木県も震災に洪水、台風にコロナウイルスとここ数年で地球規模の天災を経験しています。そして今後も無いとは全く保証できません。しかし、どんなことがあっても、家庭を子供達を守っていく。幸せに生きていくためにみんな頑張って生きていくのです。そう考えると、いざという時の備蓄はとっておかないといけない!と考えるようになるのは必然の事だと思います。

Contents

いかに老後の支出を減らすか

 人生には3つの大きなお金を使うことになります。1つは生活費。2つめは教育費。3つめは老後のための備蓄になります。

 必要な物はどうしても出てしまいます。しかし、不要な物はない方がいいのです。生活費と老後のための備蓄の中で共通する項目があります。それは家賃です。例えば実家に住んでいるなど、家賃が無い方はその分を他に回せます。もちろん貯蓄にも回せます。しかし、持ち家が無い方は賃貸に住むしかないので家賃は支払わなくてはなりません。
 統計では老後の生活費は夫婦で月平均25~30万円かかると言われています。結構かかります。やはり家賃はないに超したことはありません。

 つまり、マイホームは早めに持つこと。そして住宅ローンも早めに終わらせてしまうこと。そして、重荷になるような住宅ローンは組まないこと。これが安心の老後の生活のための1つの手段になるのです。

性能の良い家を。

 また、老後も生活は続くわけで当然光熱費がかかります。ここも削減できるのであれば削減したいところ。
 高気密・高断熱の家で省エネ効果の高いエアコン、太陽光・・・つまりZEHの家(もしくは相当)を建てることで光熱費の削減にもなります。また、太陽光や蓄電池などもあればいざというときの災害時にも力を発揮してくれます。

 とにかく天災が増えてきています。どんな事があっても、そこに住む家族を守れる家。地震や台風に強い耐震等級3の家。火事に強い省令準耐火構造の家。長く持つ耐久性のある家。そんな家に住むことで長期にわたる補修費も削減でき、家の中で安心して過ごせます。

とにかく無駄なお金をかけない。

 ハウスメーカーはもはやお金持ちでないと建てられないお家が殆どです。しかし、その値段の大半は家そのものの価値では無く、ブランドにかけるお金みたいな物です。
 住宅業界はストック産業と呼ばれ、お家を建てれば建てるほどOB客が増え年々経費がかさむようになります。お引き渡し後のアフターサービスも年々棟数が増えるので年々手がかかるようになります。減ることはまずありません。30年も50年もやってれば経費にお金がかかって当然なんです。

 ごっそり、その経費が無くなったらいくらくらいになるのでしょうか?それがアオイホームの価格なんです。

安心の未来のために

 安心して過ごせる未来のために皆さんが今求める家。

・低価格で建てられるマイホーム
・ZEHもしくはZEH相当の光熱費を浮かせるマイホーム
・耐震性・耐久性・耐候性など修繕費がかからないマイホーム

 つまりアオイホームの住まいです。アオイホームではさらに「デザイン性」もプラスしてご提案しています。どうせなら楽しく家族みんなが過ごせるお家に住んで欲しいという私の想いです。

 アオイホームで一番人気ある商品。それは「本体価格980万円」のお家です。バリエーションも増えいろいろなお客様のニーズにマッチングしやすい価格帯となっています。土地と合わせても住宅ローンで月々45,000円前後の計画が可能となってきます。

 Instagramで980万円のプランをこつこつ投稿していきます。マイホームを検討している方、いずれ考えていきたいと思っている方。沢山の間取りをアップしていきますので参考にして下さいね。

 長い人生。楽しく幸せに過ごすご計画をアオイホームで一生懸命応援させて頂きます。

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