昨日久々に大きな地震がありました。茨城県中心に震度4~5。栃木市もなかなかの揺れでした。
大きな地震があると皆さん耐震について気になる方が増えます。特に震災など大きな大地震が発生すると平屋の需要が一気に伸びます。平屋の方が耐震上有利ですからね。
お家の計画を進めている方はほとんどの方が耐震3を前提にお話を進めているかと思います。
この耐震3ですが「耐震3相当」とうたっている会社もありますのでご注意ください。相当というのは耐震3の計算はしているけれども自社による計算であって第3者機関に見てもらっている訳ではないという事になります。
つまり公的には耐震等級1の家と同じという事になり地震保険の割引の対象にはなりませんのでご注意ください。
しかし本当に考えなくてはならないことがあります。
本音で言います
お家が出来て耐震等級3で「安心して住める家だね!」って喜ぶ方が多いことでしょう。
しかしですね。忘れてはいけないのはそのお家に何年住み続けることになるかという事です。ほとんどの方はずっとここでって答えると思います。つまり30年40年それ以上ですよね。
その間ずっと耐震3のデイフェンス力を発揮できると思いますか?
耐震3ともいえどですね
地震のたびにダメージは受けます
そのダメージは蓄積されているのです。そしてなかなか回復させることは難しいのです。
熊本地震を思い出してください。震度7の地震に二度見舞われた震災です。一度目は耐えても二度目で損傷を受けるというケースもありました。
耐震だけの話ではないのですが、とにかくお家について建てたとき強ければいいではなく何十年にわたってその性能が保持できるかどうかと考えることが重要になってきます。
例えば
耐震設計で言うと、ここに制震構造の技術も取り入れると一度に受けるダメージを抑えることが出来る訳です(0には出来ないが)。
性能を何十年と保持するためにどうすればいいのかという事も考えた方がいいと思いますし、住宅会社としての責任であるとも思います。
ちなみにアオイホームの場合制震についてはオプションとなっております💦悪しからず
アオイホーム株式会社
代表 石川和幸








